ラグビーワールドカップボランティア抽選結果

来年ラグビーワールドカップ2019が日本で開催されることをご存知でしょうか？

国内12都市で試合が開催される予定で、開催都市ごとにボランティアの募集がなされました。

東京オリンピックのボランティアを目指している私。

ラグビーワールドカップのボランティア経験者がオリンピックのボランティアの選考において有利・・・という話を聞いたこともあり、もちろん応募しました。

すっかりやる気満々でいたのですが、定員１万人のところ、３万8,000人を超える応募者があり、選考プロセスが始まる前に抽選という名の「足切り」が行われることになったのです。

あぢゃぢゃ、計算外。。。

そして、昨日、運命の抽選が行われました。

結果は・・・

 

ガーーーン、落選！

ショック。。。

ここ１年半ぐらい、東京オリンピックのボランティアを目指して、それなりに力を入れて英語の勉強を続けているのですが、ひょっとして、オリンピックのボランティアも、今回と同じように、インタビューを受ける前に 足切りされちゃう？

だったら、何のために勉強してるんだろうか・・・？？

実力で落とされるのであれば納得がいくと思うのですが、そのプロセスにも行かせてもらえないなんて。

地元で開催されるオリンピックのボランティアなんて、一生に一度しか経験できないはず。

せめて応募者全員にインタビューを受けさせてもらないものでしょうか？

とは言え、大会ボランティアで８万人、都市ボランティアで3万人も募集するのだから、全員にインタビューを行うというのは現実的でないかもしれないですね。

う～～ん、運を天に任せるしかないのかなぁ？

ロシアから帰ってきて、やや英語学習のサボり癖がついているところに、足切りにあうなんて。

ますます英語学習熱が冷めてしまいそうです。

ご訪問ありがとうございました。応援よろしくお願いします♪